☆屋久島を3倍楽しむ☆

1番大切なのはスケジュール(時間)。島を移動する時間や、縄文杉の往復時間などを予測した旅行計画を立てることが、屋久島を3倍楽しむカギです。

西部林道ドライブ

屋久島 西部林道ドライブをする前に知っておきたいこと
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  • 所要時間:(最低)180分〜
  • コスト:無料 ※レンタカーは必須
屋久島を観光するにあたって、西部林道は初め考えられてないと思います。ウミガメの産卵が目的の方は、別ですが、屋久島旅行の目的が「縄文杉」や「白谷雲水峡」という一般的な人は、正直、流した観光でも良いと思います。

もし、行くとすれば、白谷雲水峡とセットが時間的におすすめです。
回り方は、宮之浦港から反時計回りに周り、西部林道を抜けて「大川の滝」を見て、平中海中温泉や尾之間温泉でシメると行ったルートだと効率いいですよ。

ただ、天気が良い場合は迷わず永田いなか浜の「日本一の夕日」を見に行きましょう!


西部林道ドライブを2倍!楽しむタメに・・・
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  • 西部林道は、天然の猿や鹿がたくさん見ることができます
  • 志戸子ガジュマル園
  • 海ガメ産卵の永田いなか浜
  • 屋久島灯台(永田岬)

屋久島はとにかく雨が多い島なので、永田いなか浜の「日本一の夕日」を見れる快晴に出会うのは、かなりの運が必要です。
また、夏場(5月〜8月)は、ウミガメの産卵シーズンなので、浜歩きには注意が必要です。

屋久島灯台は、灯台好きな人は1897年から1世紀以上も海を照らし続けているロマンちっくな丸いフォルムの屋久島灯台にメロメロに・・・。



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志戸子ガジュマル公園
永田いなか浜(ウミガメの産卵地)※日本一の夕日との呼び名も。
屋久島灯台(永田岬)
西部林道で自然の猿の家族(?)に出会う

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